くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

TSE TODAY (2018/12/12 WED)

こんにちは、くうの親父です。

マーケットはようやくの反発ですが持続力どうか?

 

 

12(水)東京株式市場概況

日経平均は+454.73円(+2.15%)、TOPIX+31.30(▲1.99%)、東証マザーズ+34.79(+3.77%)

規模別指数は上昇に大差ないが、昨日下げのきつかった東証マザーズが大幅反発。

日経平均TOPIXをアウトパフォーム。

 

 

業種別パフォーマンス

BEST5が△精密、△電気ガス、△証券、△電機、△機械

WORST5が△保険、△金属、△小売、△繊維、△銀行

 

 

米中貿易摩擦好転期待で買い直される

寄り前に英メイ首相の不信任報道で危ぶまれたが、昨日のNY市場が堅調だった流れを受けて反発してスタート。

ファーウェイCFOの保釈や中国副首相一行が1月に訪米して中国製造2025について譲歩するのではないかと中国マスコミが報じるとグローベックスダウ先物が上昇、東京市場も直近売られていたハイテク、機械などハイβ株に買いが入り、日経平均で21500円を突破。

後場は横ばったものの引けまでだれることなく取引を終えた。

売買代金は2兆7,000億円とそこそこ増加となったが、やはり、昨日まではソフトバンク買入資金作りの換金売りが効いていたと思われる。

4004昭和電工、7951ヤマハ、7741HOYAが上昇、8028ユニーFM、225採用見送りの5938LIXIL、5105東洋ゴムが下落。上昇の中で9501東電が+7.88%と目立っていた。

 

 

天下分け目のソフトバンク新規上場

9434ソフトバンクIPO配分も決定、14日(金)に払込も終わるとあとは19日の上場を待つだけ。

料金値下げ、通信障害、ファーウェイショックで思った以上に配分があり、キャンセルやら換金売りでドタバタ。

そもそも、親子上場はどうなの、孫さんは興味ないんではと色々とネガティブな声が聞こえてくる。

しかし、成長性には欠けるが、配当性向85%の利回り5%が魅力で、社債の感覚で販売を進められた面も有るかと。

第一ステージはなんとか終了、いよいよ第2ステージ、上手く上場日にテイクオフ出来るかに注目です。

大きく上では始まらないと思いますが、今回、蚊帳の外だったパッシブ運用の機関投資家は組み入れねばならず、需給をサポート。

順調に上昇すればIPOを取った個人投資家利食い、他の銘柄にスイッチと好循環に。

逆に公募価格を割り込めば兆円規模の資金が寝ることになりかねません。でも、利回りが効きますので反転に時間はかからないかと。

いずれにしても、ソフトバンクの上場が年末最後のマーケットを左右すると言っても過言は無いかと。

 

 

ドル高には注意

昨夜、ドル円は再び、113円台に反発。

日中もミドルまで上昇しているが手放しには喜べない。

背景はBrexitで揺れる英国のポンド安であり、逆にそれだけ状況が厳しい局面にあるということであり警戒したい。

 

 

明日の戦略

昨日は突っ込み買いとしたが突っ込まないで反発してしまった。

Brexitは不透明なものの米中貿易紛争がトランプのツイッターの大きな効果ではないものの、少しずつ改善に向けて前進している感じ?となっていることから、買い安心感が広がりつつある。しかし、根本的な解決には何も至っていないことから半身の構えで日経平均22000円超え位までのリバウンドを狙えるたい。

ただ、NY株式の日中の値動きが大きく、強気に至るにはボラティリティの低下を待ちたい。

銘柄選択はただ下げてるからというのではなく業績も必ずチェックしたい。