くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】ハイテク上昇が全体を牽引、内需は低調に

こんにちは、くうの親父です。

インテル下方修正もハイテク上昇。

昨年末の巻き戻しとは言え、よくわからないです。

だから上がるのか(汗)

 

 

今日の東京株式市場

日経平均△198.93円(△0.97%)、TOPIX△7.06(△1.00%)、東証マザーズ△16.55(△1.74%)、東証REIT指数△18.62(△1.03%)

規模別指数はすべて上昇で規模の大きい指数ほど上げた格好に。東証マザーズは大幅3日続伸。

日経平均TOPIXほぼ同程度の上昇でNTは横ばいに。

 

 

業種別、ファクターパフォーマンス

BEST5が△石油、△機械、△電機、△金属、△化学

WORSTが▼医薬品、▼水産、▼陸運、▼空運、▼不動産

ファクターはまた、リバーサルが強烈に効き、高β株や低EV/EBITDA株などが上昇。低β株や年間騰落率の高い銘柄、割高株などが軟調となっています。

 

 

ハイテク株牽引で大幅上昇

NY市場でNASDAQが上昇、SOX指数(フィラデルフィア半導体指数)も大幅上昇しました。が、引け後のインテルの決算が予想を下回り時間外で下落とヒヤッとしたが、寄って見ればハイテクは買い物に。

先物にも買いが入り上げ幅を広げました。

その後、やや減速しましたが、引き続きハイテク株が買われたことで安心感が広がり、日経平均は一時、250円高まで上昇しました。

ハイテクや機械などは足元の業績が悪いものの年後半に反転を期待してとの声も聞かれましたが、昨年末の下げがきつくてそのリバーサルという方が説明がつくかもしれません。

反面、買われていた銘柄はハイテクでも見向きもされていません。

売買代金は2兆2,000億円と大きく増加、それだけアンワインドに加え、入れ替えが活発に行われた模様です。

値上がり上位は昨日に続き、8703カブコムを筆頭に3436SUMCO、6976太陽誘電、6728アルバックなどハイテク関連のオンパレード、値下がりは5423東京製鐵や2871ニチレイなどの内需・ディフェンシブ株が占め、外需買い内需売りが鮮明でした。

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(出所 Bloomberg

 

月末の米中貿易交渉のに向けて鍔迫り合いは続く

日本時間早朝にダボス会議に於いて中国王岐山中国副主席が米国の対中貿易制裁に関して行ったスピーチにおいて「米国の対中制裁は完全にアンフェアであり、保護主義を掲げているのは中国ではなく米国であり自国のテクノロジー覇権を維持するために他国の内政に干渉することは決して許されない」といった激しい米国批判を行い、会場がどよめいた模様です。

これに対して米国の交渉責任者であるライトハイザーUSTR代表は「別に驚かない。中国は何も変えようとしていないから。」と冷ややかな反応を示し、ロス商務長官は「中国との合意はMiles,Miles Away(まだまだ遥か彼方)」と語ったと報じられています。

ムニューシン財務長官などを中心に、これ以上の対中制裁関税は米国企業にとっても痛手を大きくするので、制裁方法の方向転換を考えるべきでは無いかとの意見が出ています。

それに対して強硬派は多少の経済、株式金融市場に影響があっても、中国への「強制技術移転」「ネット情報窃盗」「自国企業保護政策」の変更を求めるべきとのスタンスは変わっていません

。マーケットは楽観視していますがまだまだ、予断は許しません。

こけた時がのマーケットの反応が怖いです。

 

 

来週のマーケット

来週のマーケットはマクロもミクロもイベント目白押しで振れそうです。

それなりに各イベントにコンセンサスが形成されてますが逆に行った時がポジティブでもネガティブでも激しく反応しそうです。AIの時代ですから(笑)

〈主なイベント〉

Brexit投票-メイ首相案、議会案激突。3/29延期がコンセンサスで、Hard Brexitの可能性が出てくると厄介に。

・米企業決算-これまでは感じが良いですが、来週が最初のヤマ場で、29日アップル、30日フェイスブックマイクロソフト、31日アマゾンが予定。

FOMC-年始のパウエル講演と雇用統計で、利上げ一時停止。7月あたりまで利上げなしが織り込まれている感じ。記者会見に注目。

TOPIXリバランス-売り買い合計で1兆円程度のフローが想定されます。大きいのは、ソフトバンク(9434)+2,300億円、武田薬品+2,100億円など。当然、そのぶん売られる訳で、インパクト大きいような気がするんですが…

・米中貿易閣僚級協議-最近相場を冷やすような発言が出始めており、要注意。市場は楽観しており、難航するとサプライズ。

・マクロ指標-米政府機関閉鎖は延期されそう。雇用統計は発表されるので、これと中国PMIに注目。

 

 

相場の格言「株は安く買って高く売る」からの一手

「そんなのわかってるよ~。当たり前だろう!」との声が聞こえてきそうですが、確かに株式投資の基本のきの字です。

しかし、それがみんな出来たら、誰も苦労をしません。実際、高値で掴んで安値で泣き泣き処分ということが多多あるのではないでしょうか。

まさしく、昨年の10月に「26000円だ~!」と買って年末の急落で投げさせられたのは記憶に新しいです。これは、まさしく、人間の欲が知識や経験を邪魔をして本来取るべき行動を取らせないんです。

年明けマーケットが堅調でパフォーマンスプラスの方が多いと思いますが、上手く乗れてる人は早めに降りれますが、イマイチ、追いついていないとどうしても、無理して引っ張り、しまいには載せてしまうかと。

プラスなら取りあえずはそれに感謝して、次のチャンスを待つべきかと。

まだ、2019年は始まったばかりです。