くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】反発も機械、電機の景気敏感株の下げがキツ~!

こんにちは、くうの親父です。

東京市場は反発しましたが、引け後にインドとパキスタンの緊張が高まり、円高となってます。

両方とも核を持ってますので、これ以上エスカレートしないことを望みます。

トランプは仕事がないんだから、ハノイから飛んで調停すれば、本当に評価が高まるのに。

 

 

今日の東京株式市場

日経平均△107.12%)、TOPIX△3.22(△0.20%)、東証マザーズ△6.80(△0.73%)、東証REIT指数▼1.17(▼0.06%)

規模別指数はすべて上昇もTOPIX CORE30がやや、ビハインド。東証マザーズは破竹の8連騰。

本日は日経の上げ率がやや大きく、NTは上昇。

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業種別、ファクターパフォーマンス

BEST5が△医薬品、△建設、△不動産、△その他製品、△小売

WORSTが▼機械、▼鉱業、▼保険、▼電機、▼パルプ紙

ファクターも小動きで、年間騰落率の高い銘柄、準低β・低β株などが上昇。高β株、年間騰落率の低い銘柄などが下落。

 

 

思ったほどNY下げず、反発

NY市場が下落も昨日の東京時間のグローベックス先物ほどは下げなかったことで小幅反発でスタート。先物に買いが入り9:30に日経で21500円半ばに達するとその後は4時間半にわたり先物で上下40円と脅威的な動かなさとなりました。

ドル円が110円半ばで推移していたことを考えれば堅調だったと言えるかも知れません。

しかし、中味は機械、電機など景気敏感株が売られ、4502武田のTOPIX組み入れの増額があったものの医薬品や建設など内需株が上昇と力強さは感じられませんでした。

売買代金は2兆4,000億円弱とTOPIXリバランスで4,000億円以上の下駄を履いていますので、変わらずの低調ぶりでした。

値上がり上位は8848レオパレス、3092ZOZOなど売られていたものが並び、値下がり銘柄には6383ダイフク、6135牧野フライスなどの機械株やハイテク株が並び、内需買い・外需売りの年初からのリターンリバーサル的な動きとなりました。

 

 

注目の225入れ替え銘柄

今般、日経平均構成銘柄の6773パイオニアが買収による非上場化に同指数銘柄の臨時入れ替えが見こまれ、今週3/1(金)には発表されます。補充銘柄には同じ技術セクターから選ばれる公算で、6981村田、6645オムロン、6723ルネサスエレクトロニクス、6753シャープなどが市場では噂されています。

流動性から鑑みると村田が最右翼思われます。が、1株17500円の値嵩株で、そうなると日経平均への影響は甚大となります。

日経平均連動のファンド(投信、ETF他)はパイオニアを売却しても65円しか手に出来ず、代わりに17500円の村田を買わねばならず、差し引き17435円不足。それを手当する為に、他の224銘柄を広く薄く売ることになり、その額は5,000億円程度と推測されます。

それだけの売りが出れば、当然に日経平均を押し下げる。逆に流動性は有ると言っても5,000億円も村田1銘柄に集中するわけで、4兆円近い時価総額であっても相当のプラスのインパクトが予想されます。

通常の銘柄入れ替えは発表から実施まで2~3週間程度のインターバルが有りますが、3/1(金)の新株発行と同時に整理ポスト入り、3/8(金)には入れ替え実施となることも考えられ、インターバルが短いことで、インパクトを事前に吸収しきれないことも考えられます。

3/8はメジャーSQ、本日の日経にも有るとおり、ベアラリーもすでに終盤に有ることから、マーケットの転換点になることも考えられ、このイベントだけではない、大きな意味での注目が集まりつつあります。

皆さんもご存知の通り、これまで、大証銘柄は225に入ったことがありませんので、今回も無いとは個人的には思いますが…

 

明日の日本株の見方

明日の日本株底堅い展開を想定します。

本日は東証1部売買代金が指数イベントの特殊要因で2兆4,000億円弱となりましたが、盛り上がり自体には大いに欠けています。

ただ、米国の対中関税延期や英国のEU離脱時期の延期観測など、日本株を取り巻く環境は好転しつつあり、閑散に売り無しの相場を地で行くことになるとみます。またマザーズ指数が本日でとうとう8連騰となり、個人中心に投資家の物色意欲が回復していることも相場の安心材料とはなっています。

 

 

相場の格言「株屋殺すにや、刃物はいらぬ」

最近でもまれに株屋と呼ぶ人はいますが、昭和20、30年代の証券会社が株屋と呼ばれた時代には、商人(あきんど)の旦那衆の中でも株屋の主人は相場がよい時は羽振りがひときわよく、ときには目に余るほどだったようです。

そのかわり、相場が沈滞して商いの細る日が続くと意気消沈してしまい、その浮沈の激しさから株屋の旦那を揶揄したことばです。 個人投資家の方も儲かった時にはあまり派手な遊びはしないほうがいいようです。

昨年からのマーケットの激しさ、戻すもボリュームの無さと証券界は厳しい状況が続いており、外資系証券ではリストラの話もパラパラ聞きます。

「振り落されないようする。」これがやはり今年のお題目です。