くうとマイルはお母さんと親父の鎹(かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【株式】毎日、投信設定が有ればいいのになあ

こんにちはn、くうの親父です。

金曜日、反発して週間で日経はプラスになりました。

しかし、疲れる展開が続きます。

 

 

今日の東京株式市場

日経平均△217.53円(△1.02%)、TOPIX△8.06(△0.50%)、東証マザーズ△10.79(△1.18%)、東証REIT指数▼8.94(▼0.48%)

規模別指数はすべて上昇もTOPI SMALLがややビハインド。東証マザーズは下落1日だけで反発。

本日は日経がTOPIXを大幅アウトパフォームしてNTレシオは上昇。

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業種別、ファクターパフォーマンス

BEST5が△水産、△医薬品、△精密、△不動産、△証券

WORSTが▼海運、▼鉄鋼、▼非鉄、▼空運、▼電気ガス

 

 

ハイベータ投信設定の買いで終日堅調

昨日、米朝首脳会談不調で引け際に下げましたが、NY市場がこれには無反応だったことから反発。むしろ、米国10-12月GDPが予想を上回り、ドル円が111円代半ばとなったことを好感した格好になりました。

そして、本日は野村アセットの日本株ハイベータ投信(設定規模は800億円程度の観測)でこのところ軟調だった電機、機械が積極的に買われたことで終日、強かったです。

また、その辺が買われると日経が強く、NTレシオは大幅上昇しました。

しかし、売買代金はそれでもようやくの2兆円と低調で参加者は限定的と思われます。値上がりは売られていた4506大日本住友薬、レーティングアップの7518ネットワン、6754アンリツが新高値、6976太陽誘電、6762TDKなどが、値下がりは9107川崎汽船など海運3社、4004昭和電工IPOの投げの止まらない9434ソフトバンクなどが目立っていました。

 

 

衆参同時選挙の可能性

一昨日、二階自民党幹事長は麻生副総理と料亭懇談を行い「ダブル選挙(衆参同時選挙)はあってもいい。対応してゆく。」と記者団に発言しています。当参院選挙が劣勢に追い込まれた時の手段として衆参同時選挙を行うのが定石であるとすれば、二階・麻生両氏の昨日の発言は「同時選挙をしなければいけないようならしっかり対応してゆく」と解釈すべきであると思われます。

安定した支持率を続ける安倍政権としては少しでもマイナス要因は取り除きたいと考えていています。参院選を単独選挙で行った場合、現有65議席が「(二階氏による)退陣勧告」レベルの50議席を割ってしまう可能性は限りなくゼロにしたいと自民党とともに策を練らねばなりません。現在、参院選挙での向かい風材料は、

  1. 日露領土返還交渉がデッドロックに乗り上げ、北方領土返還の先が全く読めないこと。
  2. 北朝鮮拉致問題ではトランプ大統領に対朝交渉に於ける優先順位を下げられてしまった思われること。
  3. ライトハイザーUSTR代表が日本にも中国同様に米国農産物の輸入拡大を厳しく迫る必要性を唱えていること。

等が挙げられます。

対する野党の支持率が上がっていない状況では同時選挙の必要性は低いと思われますが、相手が弱っている時に敢えて改選出来るというのは与党のアドバンテージであることから、無いことも無いと思われます。

地元の代議士と先日お話しましたが、上からは選挙が有るぞと言われているそうで、夜に、週末に忙しく動き回っています。

 

 

来週の日本株の見方

来週の日本株は堅調もあまり大きくは動かないと思われます。

米中貿易紛争は取りあえず、追加関税は回避され、交渉の行方を覗う状態となり、そこまでは織り込んでいると思われます。

一方、米国経済の状況ですが今夜のISM製造業景気指数や8日の雇用統計など重要指標の発表が続きますが、良ければ金利上昇、ドル高となりますが景況感が保たれ、悪ければ金利低下で株価サポートとどちらにも取る、「いいとこ取り」、まさしくゴルディロックの状態にあります。

日本株はその影響を受けますが、個別企業の業績は不透明なものの円が110円を突っ込む様なことが無ければ、漠然とした買い安心感で底堅くは推移するものと思われます。ただ、上値をトライするには盛り上がり感に欠けることから、引き続き、一進一退の動きとなるのではないでしょうか。

ただ、3月は決算前で需給的にはあまり、良くないことは頭の片隅に置いておく必要が有ると思います。

 

 

相場の格言「顔色の悪い社長の株は買うな」

大事なお金を投じるのですから、しっかりした経営の会社を選ぶのは当然です。

経営者も人の子ですから、意外と顔色や表情に経営の善し悪しが出るものです。「健全な精神は健全な肉体に宿る」ともいわれますが、「健全な経営は健康な経営者に宿る」と言い換えることができるのではないでしょうか。

ここでいう顔色とは、単純に色白が悪いということではありません。表情に精気とツヤがあって生き生きしていることが大切ということです。 現在のような景気ではどこの経営者も楽観せず、表情は引き締まっていますが、バブル経済の時のように好況にうかれて表情が緩んでいる時こそ要注意ですから、先行き景気がよくなった時に役立つ言葉です。

最近は経営トップが直接投資家に語りかける場面も増えていますので「いい表情」かどうかを見るのも投資の際のポイントのひとつでしょう。

でも、ZOZOの社長はどう捉えれば良いのでしょうか?