くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【ANAマイレージな生活~その1】「ANAマイルの価値を知るのが初めの第一歩」

こんにちは、くうの親父です。

航空会社のマイルとは随分と長い付き合いをしていますが、2017年の年末に陸マイル、ANA SFCの話を聞いてから一気に、加速。

この、3月にはANA SFC修行も解脱、上さんを連れての海外旅行を楽しんでいます。

多少の持ち出しはしてますが、ポイ活他で効率的にエンジョイしております。

まだ、親父自身、先輩マイラーの方々に教わることが多々、ありますが、「マイルをもっと集められないかな~。」とか「旅行をもっと、楽しみたいな。」と思っている方のお役に少しでも立てればと書きます。

 

マイル、ポイ活、SFC、Marriott Bonvoyプラチナチャレンジ

パズルと言うか、頭の体操で旅行というリターン(賞品)があると思えば、これほど楽しいものはないと思います。

 

【ポイ(ポイント)活】

ネットのポイントサイトを経由してクレジットカード作ったり、FXや証券口座を開設したり、グルメモニターをしたりしてポイントを獲得。

加えて、買い物時にクレジットカードの裏技を駆使し、ポイントの最大化を図る。

その時点で現金化も可能。

 

その後、何回かのプロセスを経て最終的にANAマイルに交換するとより、リターンは大きくなり、これにより、海外旅行に行ったり、ビジネスクラスに乗ったりということも可能に。

陸マイラーとはこのように飛行機に乗らないでマイルを稼ぐこと。

まさしく、「知らぬが損。」です。

 

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「陸マイルを知らなかった時と知ってから」 、親父の場合

振り返ると社会人になってから飛行機に乗り始めたことでマイルも貯まっていましたが、正直、もったいない期間が多すぎでした。

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もったいない放置の期間~ギアはロー~

1987年、卒業旅行でガルーダインドネシア航空に乗ってのインドネシアのバリ島が初海外。何もわかりませんでした。

その後、結婚して新婚旅行でノースウエスト航空(NW)でニューヨーク、ジャマイカへ。初めてマイレージの存在を知り、貯まり始めました。

その後、子供を連れて時々、海外旅行に。

ハワイへはユナイテッド航空アメリカン航空、米国西海岸へはラスベガスに直行便が飛んでいたので日本航空(JAL)、グアムへはNWと運賃の安さ優先やパッケージだったため、航空会社選択になんの脈絡もなく、結果、マイルは貯まらず。

無償特典航空券に交換なんて、夢のまた夢でした。今から考えるととても、もったいない期間でした。

ただ、子供をいろいろと引っ張り回したことで、娘の仕事選びに影響したことは良かったです(笑)

 

マイルを意識して貯め始め~ギアはセカンドからサードに~

新たなミレニアムのタイミングで証券会社に転職。これがマイル活動に踏み込むキッカケとなりました。

この会社は極めて、JALに近く、倒産前のあの悪評高のエクイティファイナンス(公募増資)を仕切ったくらいです。

当然、出張はJALの正規運賃チケット(なので、乗るときはアライアンスに関係なく航空会社を選べたような)。

同時にプライベートもJALに集約し始め、クレジットカードもJALカードゴールドにして支払いはカード主義に。

マイルも貯まり始め、初ファーストクラスへのアップグレードやマイルを交換しての無償特典航空券など、徐々にマイルの恩恵を享受していきました。

その後、紅組の証券会社を退社。青組(ANA)に改組しなければならない理由が出来て、ANA VISAゴールドカードを取得。有償航空券での利用もANAとなっていきました。

 

陸マイラーのポイ活、ANA SFC修行の話を聞いて眼からウロコ~ギアはトップに~

人伝えに昔の部下がなんだかタダで飛行機に乗ってマイルを貯めてると聞いてましたが。

ポイ活を知らなかったので「タダ(=無償特典航空券)で飛行機に乗ってもマイルは獲得できない!」という勝手な思い込みをして、流していました。

しかし、直接話を聞いて、ポイ活と陸マイル、そしてANA SFC修行の実態が理解でき、衝撃を受けた次第です(涙)。

 

1年間の準備期間から一気に解脱~オーバートップへ~

新たなマイルの世界を知ったのが2017年末。

早速、ポイ活を開始。

しかし、紆余曲折いろいろとありました(詳細は後日、失敗談で)。

2018年を通してFXトレードしたり、クレジットカード作ったり。両方、普通に聞くと引かれるかもしれませんが、特段の問題はありません。後、覆面グルメモニターをしたり、メインで使用するクレジットカードの支払い方法を変更したり、ポイント獲得に専念。

夏からは2019年の修行を画策(ほとんど、dantraさんのブログからのご教授ですが)。

www.dangan-lucky.com

2019年、2カ月でSFC修行 解脱、3月には勢いで同時進行していたMarriott Bonvoyのプラチナチャレンジ16泊も達成

無償特典航空券でモンブラン全仏オープンテニス観戦旅行にもANAブリュッセル航空、オーストリア航空ビジネスクラスで行って来ました。

 

ちょっぴりゆとりな旅行の実現のために普通していること

毎年の海外旅行。時にはビジネスクラスで。

普通に考えたら、それなりのコストは掛かりますし、航空会社のマイルを貯めるのも簡単ではありません。

一般的にマイルを貯める手段は

・飛行機に乗る。

・クレジットカードで買い物する。

の二つです。

が、親父もそれを長年やっていましたが、それをこれまでどんなに不効率にしてしまっていたかをここで。

飛行機に乗るでは出張族以外、マイルは貯まりません

「マイルを貯める=飛行機に乗る」は世間の常識です。

しかし、基本ですが基本でしかありません。

まずは、ANAに乗ったらどれくらいマイルが貯まるかを。

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旅行ではエコノミークラス(普通席)の利用がだいたいかと。

上はどれもANAのサイトで販売されている俗に言う、正規割引運賃のものです。

国内、海外ありますが、仮に家族4人で乗ると沖縄で約5,000マイル、ハワイで約21,000マイル、パリで約24,000マイル獲得できます。

 

無償特典航空券で海外に行くためには、レギュラーシーズンのエコノミークラスで韓国で15,000マイル、中国本土(北京、上海他)、香港、台湾、マニラで20,000マイル必要ですから、ハワイ、パリに行けば1人はこれらのチケットへの交換が可能です。沖縄ではレギュラーシーズンの国内線の必要最小マイルの区間の片道(6,000マイル)にも交換できません。

出張族でもない限り、搭乗でのマイルはなかなか貯まりずらいのが実際です。

 

ちなみにマイル単価とは1マイルの獲得にいくらコストが掛かったかを示すもので、頭の片隅に覚えておいてください(この発想こそマイラーの習性です)。

 

一般カードでは100万円の買い物でわずかに5,000マイルです

買い物、電話料金、電気にガス、その他をいろいろとカード支払いにして、マイルの獲得に努める。これもマイラーとしては基本です。

しかし、問題はそのカードです。

ここではその利用するクレジットカードによってどれだけ差があるかを、さわりだけ比較してみました。

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上は、ANAマイルを貯めている方が保有していることの多い、ANA VISAカードです。

買い物でのマイル獲得をされている方に注目してもらいたいのが「日々の買い物で」の欄です。

1,000円の買い物で一般カードは5マイル(還元率0.5%、但し、オプションがありますが)、ゴールドカードが10マイル(還元率1.0%)、プラチナカードは15マイル(還元率1.5%)と差があり、プラチナカードは一般カードの3倍も獲得出来ます。しかし、本会員年会費はそれ以上に高く、一般カードに対してポイントが倍のゴールドは7倍強、プラチナに至っては40倍と超高額です。

ただ、一概に高いとだけは言えず、その判断を左右するのははカード利用の頻度(金額)です。

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一般カードとゴールドカードを比較します。

カード支払額が月間5万円(年間60万円)の方は年会費差12,960円で獲得出来るマイルに3,000マイルの差しかありませんが、月額30万円(年間360万円)だと同じ年会費差で18,000マイルの差となり、裏技(V3ランクボーナス+マイペイすリボ+ポイントサイト経由でのマイル移行)を駆使すると41,000マイル差となります。また、その年会費も裏技(WEB明細+マイペイすリボ)で10,260円まで下げられます。

カード支払を30万円する方はカードを一般からゴールドにランクアップ、年会費8,100円の負担増だけで獲得出来るマイルを41,000マイル増やすことが出来ます。

つまり、カード支払金額の多い方ほど年会費が高くてもゴールドカードを保有するべきです。

 

尚、その上の数段年会費の高いプラチナ プレミアムカードについてはこちらを。

 

www.qoo-mile.site

 

マイルの価値を知る

飛行機に乗ってマイルを獲得、買い物をして、ポイ活をしてマイルに移行、と最終目的地はマイルですが、いったい、マイルの価値はいくらなのでしょうか?

それを知ることはポイ活、陸マイラーのアクションにとても重要な潤滑油になると思います。

交換対象の主なもの、ANA SKY コインと無償特典航空券についてまとめました。

ANA SKY コインへの交換で1円~1.7円

ANA SKY コインは、ANAホームページで航空券や旅行商品(国内ツアー・海外ツアー)の支払いにご利用できる電子クーポンです。

交換する航空券は当然、有償航空券となり、無償特典航空券のように予約枠が無く、搭乗マイルも付いて使い勝手は良いです。

しかし、価値は...

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交換率はANAマイレージクラブの会員ステイタス、保有するANAカード、交換するマイルス数によって細かく、規定されています。

10,000マイル未満だといずれも1倍(1マイル=1円)ですが50,000マイル~200,000マイル(上限)の上級会員(ANA「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」「ブロンズサービス」メンバー)で1.7倍(1マイル=1.7円)となり、これが最高交換率です。

国際線特典航空券欧米線ビジネスクラスでは1マイルが10円にも

交換するものとして一番ポピュラーなのが国内線、国際線特典航空券です。

レギュラーシーズン(R)の10月出発を表にしてみました。

尚、国内線は割引運賃のSUPER VALUE75があり、しかも、便によって高安に差があるので割愛しました。ちなみに1マイルは1円~4円と国際線のエコノミークラスの水準と同じ程度です。

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これを見ると、エコノミークラス、プレミアムエコノミークラスは近場のシンガポール、ハワイから遠方のニューヨークまで2~3円とあまり、差はありません。

これがビジネスクラス、ファーストクラスとなると4円以上と上昇、しかもニューヨークとなると10円近くまで跳ね上がります。

どこへどのシートクラスで搭乗するかをイメージしてそれぞれのマイル単価を頭にすれば良いと思いますが、平均的なところで1マイル=3円、5円だと強気(?)なところでないでしょか。

親父はポイ活時には1マイル=4円で換算しています(そこそこ強気)。

 

まとめ

消費税増税に伴い、政府はキャッシュレス化を一気に進めようとしています。

イオンクレジットなどのクレジット会社はやLINEヤフーなどモバイルネットワーク会社は破格のポイント還元(少々、おとなしくなって来ましたが)で攻勢を掛けており、増々、ポイント好きの日本人には絶好の商環境となっています。

今回は通常、1ポイント=1円の価値がマイルにすると2~5倍、場合によっては10倍にも大化けするということをお伝えしたかった次第です。これを利用することで海外旅行やビジネスクラスもぐっと、身近なものになります。

「効率的なポイ活+効果的な活用」がキーワードで、これは差こそあれ、誰でも出来るゲームです。

 

こちらが親父の現在の獲得マイル状況です。

ちょっとポイント、マイルに時間を割き、呑みに行っているだけです。

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次回は持つべきクレジットカードについてお伝えする予定です。

 

今日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

拙い内容と思いますので、ご意見やご指摘をいただけたら幸いです。 

 

 

 

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