くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【RWC2019、日本代表対サモア代表 観戦記】執念のトライで決勝トーナメントへ立直(リーチ)だ、リーチ!

こんにちは、くうの親父です。

日本で初めての開催となるワールドカップラグビー

桜のジャージの日本代表は第二戦を終えて、2勝0敗と順調に勝ち進んでいます。

特に第二戦目では世界ランキング2位(試合当時)のアイルランド代表を下すという、大金星を収めています。

さて、正念場の第三戦は世界ランキング15位のサモア代表。

その試合を愛知県豊田市豊田スタジアムで観戦しましたのでご報告します。

 

 

チケットは第一回抽選販売で入手

今回のチケットは2019年冬の第一回抽選販売で当選したもの。

今でこそ大会は盛り上がっていますが、当時はひっそりとチケットの販売が開始されました。

しかし、当然、目敏いラグビーファンは多く、当選倍率が上がるということでJRFUメンバーズクラブにも入会し、5試合申し込んだにも関わらず、これだけしか当選しませんでした。

競争は激しく、オリンピックほどではありませんが、全てハズレの人も多かったです。

 

日本開催らしいチケットに仕上げらえています。

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でも、一応、チケットは購入者の指名が印刷されていましたが、入場の際にIDのチェックは一切ありませんでしたのでまだ、譲渡を監督し切れていませんね。

ただ、ダフ屋や非公式リセールサイトではカラーコピーされたチケットが販売されているようなので、注意が必要です。

 

品薄状態の桜のジャージ

試合まで一週間を切って、一度は上さんが興味を示さず、要らないと思っていたジャージが欲しくなり、丸の内のラグビープラス カンタベリーに。

www.goldwin.co.jp

 

これが日本代表の活躍で品薄に。

ネット、店頭とも入手困難な状態。

一旦、あきらめてTシャツにしたものの、やはり、着たいと言い出され探し周ることに。

翌日、カンタベリーショップの青山に入荷して、ゲットできました。

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さすが、本店。

山のように積まれていましたが飛ぶように売れていました。

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中には白人男性が買っている姿も見受けられ。

この、立体的な桜のマークがなどデザイン性が受けてるのかもしれません。

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ショップの前は外苑前駅から秩父宮ラグビー場への通り。

今ワールドカップでは試合はありませんが、マンホールはこんなのになってました。

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Road to トヨタスタジアム

東海道新幹線で名古屋へ、ジャージ姿が増えていく

東京駅に着くと日本代表ラグビー姿の方をチラホラ。

八重洲口の大丸のデパ地下でANA三井住友VISAカードのココイコで弁当を仕込み。

www.qoo-mile.site

 

上さんの選んだ弁当がなだ万の「闘球弁当」

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中身は普通ですが。どこまで、ミーハーなことか(笑)。

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名古屋駅に降りると、いるは、いるは、日本代表が。

駅の看板も試合のものでサモア戦一色です。

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コンコースには愛知県が全国第3位の生産量を誇る、カーネーションラグビーボールが展示されていました。

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チェックインを済ませ、鉄路、豊田スタジアム

今夜の宿泊は名古屋駅上の名古屋マリオットアソシアホテルに。

チェックイン後、名古屋駅から名古屋市営地下鉄東山線鶴舞線豊田線三河線と乗って豊田市駅へ。

合計約1時間の道のりですが、知らない路線は長く感じますね。

車内は日本代表で満員。

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駅からスタジアムへは1.5㎞の一本道。

両サイド、人の波に。

それに続いて行くと右手に日本代表色に赤くライトニングされた、豊田スタジアム(竣工 2001年6月、収容人数 45,000人)が見えてきます。f:id:qoo-mile:20191006154314j:plain

 

スタンドは赤一色

大会主催者は荷物検査などセキュリティチェックで時間がかかるので、キックオフの1時間前の入場を呼びかけていました。

が、警備員さんの簡単な目視とハンディ金属探知機のチェックと1分も掛かりませんでした。

加えて、多少の大きさのバッグでもO.K.と。

さすが、平和国、日本です。でも、オリンピックはこれで良いんでしょうかね~?

 

予約の座席は最安カテゴリーDの南側の3階席。

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(出所 ラグビーワールドカップHP)

 

ゴールポスト裏になりますが、やや、角度があって前後の動きも十分にわかり。

それ以上に観客席に傾斜があって、プレイが手に取るように観えて良かったです。

昇るのがちょっときつかったですが(汗)。

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(手ブレてすみません)

 

キックオフにはまだ、時間がありますが、スタンドは赤一色です(シートも赤ですが)。

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試合前のアップの後、リーチ・マイケル主将を先頭に一旦、ロッカールームに戻ります。

日本代表の「規律」を感じるシーンです。

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最後まであきらめないでボーナスポイント

19時30分、サモア代表、日本代表が入場し両国の国歌斉唱。

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サモア代表が試合前儀式「シヴァタウ」を披露、観客は拍手喝采です。

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いよいよ、日本代表のキックオフで試合開始です。

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前半を終了して16-9と日本代表がリード。

ただ、なんとなく重たく、リード仕切れません。

 

サイドが変わった後半。

徐々にサモアを追い詰め始め、1ペナルティゴール、2トライとボーナスまで1トライに。

田村選手も蹴りまくります。

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最終プレーの銅鑼が鳴ってからのサモアボールのスクラムでプレッシャーで反則を誘い、日本ボールのスクラム

最後の最後まで、諦めずにトライを獲りにいきます。

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で、執念とトライ奪取。

ボーナスポイントも貰い、3勝0敗、勝ち点14のトップに躍り出ました。

 

お互いを称えあう、ノーサイド!これぞ、ラグビーです!

ついさっきまで、肉弾戦を繰り広げていた両チーム。

でも、ノーホイッスルの笛がなったらお互いを称えあい、ジャージの交換も。

これぞラグビー・スピリットです!

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北スタンドの観客への挨拶は日本代表だけでしたが、バックスタンドで日本代表が挨拶をしていると、サモア代表が合流し始めました。

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親父の座っている南スタンドの時には日本代表、サモア代表が揃って、綺麗に一列に挨拶。

目頭がジーンとなりました。

ジャージ交換後でどれが日本代表か、もはやわかりませんが。

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スタンドの外でもサモアの応援団が日本の勝利を称えながら、日本人のカメラの撮影に気さくに応じてくれました。

この、底抜けの明るさ、魅力的です。

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深夜の地下鉄の乗り換え駅も日本代表だらけでした(笑)。

 

まとめ

一生に一度のワールドカップラグビー日本大会。

負けられない戦いのサモア戦を幸運にも観戦でいました。

勝利だけでなく4トライを奪うという命題も課せられ、最後の1プレーまでそれを諦めず、追い求めた結果、ボーナスポイントを奪う。その姿勢にとても感動しました。

 

1次リーグ最終戦、14日(日)のスコットランド(世界ランキング9位)戦。

今回の勝利で悲願の決勝トーナメントへの道は大きく開けましたが、細かい条件を考えず、必ず、勝利で実現してくれると確信します。

 

やはり、スポーツはいいです!

 

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