くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【最新情報付き】スカイリモで香港国際空港から深圳に越境、快適なドライブでしたがトラブルも

こんにちは、くうの親父です。

中国・深圳で行われた女子テニス最終戦WTAファイナルズの観戦に。

前日遅くに、香港国際空港に降り立ちましたが、問題はどうやって中国に入るかです。

香港情勢が予断を許さない中、安全策でスカイリモ(Sky Limo)を利用して入境(香港も中国なので入国ではないそうです)しましたので、ご報告します。

 

 

香港国際空港からの深圳へのルート

香港は中国に返還されましたが一国二制度の下に特別行政区として自治有しています。

そのため、中国、香港、マカオはそれぞれ渡航者の管理を行っており、香港から中国深圳に行く場合には香港からの出境の手続き、中国への入境の手続きが必要です。

 

その手続きが行うイミグレーションは現在8カ所ありますが、外国人が主に利用するのが以下の6カ所になります

イミグレーション 入境可能時間 所要時間 交通手段 運賃
福永(港・深圳国際空港)口岸 最終フェリー20:00 50分 フェリー 295HKD
蛇口(港)口岸 最終フェリー21:50 30分 フェリー 220HKD
深圳湾口岸 06:30-24:00 60分 スカイリモ 150HKD
福田口岸 06:30-22:30 90~120分 バス→電車 60HKD以下
皇崗口岸 24時間 40分 スカイリモ 150HKD
羅湖口岸 06:30-24:00 90~120分 バス→電車 60HKD以下

(ざっくりした表ですみません)

 

それぞれのイミグレーションに使い勝手がありますが、深圳は東西に長いのでどこのエリアに行きたいのかで最も近いイミグレーションで入境するのがベストです。

 

今回の旅行の宿泊先は深圳マリオット南山で南山区になりますので深圳湾口岸で入境します。

 

香港国際空港から深圳湾口岸へ交通手段はバススカイリモ(乗り合いハイヤー)があります。

公共バスは3~400円と安く行けるのですが、途中で乗り換えなければならず、時間も1時間半は掛かってしまいます。

ご存じのように香港では市民と行政の緊張が常態化してしまっており、中心エリアのみならず、どこで衝突が起こるかわからない状況です。

今回も当初は市街での宿泊を考えていましたが、トラブルに巻き込まれるのを回避すべく、空港横の香港スカイシティマリオットに泊まった次第。

深圳への移動も市街地を避けるのみならず、郊外での乗り換えも避けた方が懸命ということで直接、中国の入口である深圳湾口岸までアクセス出来る、スカイリモを選択しました。

 

スカイリモのメリット、デメリット

スカイリモのメリット、デメリットを挙げてみます。

メリット

・香港側のイミグレーションでは乗車のまま、しかも運転手さんに手続きをしてもらえます

・中国側イミグレーション、旅行社の事務所と乗り換えますがホテルまでですので便利です

・確実に座れます

・人数が集まり次第の出発なのでそんなに長くは待たされません

 

デメリット

・定員の7人での乗車となると狭いです

・運賃がバスに比べ結構します

・運転手は中国語しか話せませんので筆談が必要です

 

スカイリモに乗ってみた

では、スカイリモに乗車します。

厳戒体制の香港国際空港に注意

宿泊先のホテルのシャトルバスは香港国際空港第1ターミナルの出発階に横付け。

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スーツケース引っ張ってターミナルに入ろうとするとセキュリティチェックが。

夏にデモ隊に占拠されたので厳戒体制です。

当日の航空券のチケットが無いとスカイリモに乗るとためにターミナル内に入りたいと言ってもテコでも入れてくれません。

3日後のeチケットでもダメでした。

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第2ターミナルに行きたいと言うと、空港シャトルバス(無料)で行けと。

工事中の荒涼とした構内を周って第2ターミナルに到着しました。

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しかし、第2ターミナルでもチケットが無いので同様に入れてくれません。

最後は見逃すから入れよみたいな感じでターミナルビルにようやく入れました。

チケット購入から乗車まで

Arrivals Level (L3)にスカイリモの乗り場があります。

看板は「往内地(Mainland)」が目印です。

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看板に従って進むと「内地・澳門交通及旅遊服務」看板が。

真赤な色が中国を感じさせる、切符売り場です。

やり手のおばちゃんたちが客を見るとグイグイ声を掛けてきます。

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どこの旅行社も、基本的にはあまり変わりませんので、お好きなところに。

親父はブログで読んでいたので永東旅行社の窓口へ。

行先の深圳マリオット南山(深圳中洲万豪酒店)のメモを見せて発券します。

運賃はホテルまでなので200HKDでした。

クレジットカード支払い、OKです。

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同時に行先の書いたシールを貰い、胸に張ります。

なんだか、宅急便の荷物になったようでしたが、これがその後、役割を発揮しますので恥ずかしがらずに付けましょう。

上のシールは最終目的地、下の番号は最初に乗る、スカイリモのカー・ナンバーです。

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指定された乗車口へ。

ここで先ほどのチケットをスタッフさんに渡して車を待ちます。

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待つこと5分、同乗者も10分も掛からず集まって出発です。

ちなみに運転席以外7人の定員でしたが、6人集まったところで出発してくれました。

余計に待たされず、良かったです。

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香港の山間を行く、高速道路で深圳湾口岸を目指します。

途中渋滞でオカマを掘りそうになったときは焦りました。

運転手は何も無かった顔をして、その後走っていましたが(さすがです)。

 

海が見えてきて深圳湾公路大橋を渡り始め、前方に深圳の街並みが見えてきます。

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橋を渡りきるとイミグレーション。

始めに香港を出境する手続きを。

運転手さんが乗客6人のパスポートを検査官に渡し、検査官はパスポートの写真と各人の顔をチェックします。

これすべて車に乗ったままです。

 

中国入境は降車して

手続きを終えると前方の中国入境のイミグレーションにそのまま向かいますが、香港サイドのスカイリモはここまで。

降車して荷物を持って入境検査を受けます。

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検査はバスなどで来た人たちと一緒ですがさほどは混んでいません。

ただ、中国入国カードを記入して外国人の列に並びましょう。

親父は自分の順番になってから必要なのを指摘されてから記入したので時間をロスしました。

 

その後荷物のチェックも受けて、晴れて入国(入境)です。

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出口を出るとバス乗り場がありますが、「TO SHENZHEN」はバス乗り場ですので向かわず、それを右に進むと永東旅行社のポロシャツを着たスタッフの人が立っています。

胸のシールを見せると中国サイドのスカイリモに案内してくれます。

このとき、そこに行きつくまでに旅行社の人を掴まえてはシールを見せて回りました。

実に便利でした。

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そこからは入境に時間が掛ったからか連れと二人だけの乗車となりました。

 

中国人の口喧嘩は迫力あります

深圳市内を走り永東旅行者の事務所へ。

どこを走ったのか初めての土地ですからわかりませんでしたが、二人ならそのままホテルに送ってくれれば良いものを。

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10分ちょっと待つと次のスカイリモに案内されましたが、ここでトラブル発生。

ショッピングセンターの駐車場で乗車したのですが、駐車場の通路に停車したままだったので後続の車がクラクションを数回鳴らしました。

それに運転手がキレてバトルスタート。

案内してくれたスタッフ、後続車の運転手の奥さん?、止めに入ったおじさんと口論に。

本場中国語の喧嘩は迫力ありましたね。

後部座席に座る我々の存在を忘れて30分以上に及びました。

最後はどう、けりがついたのかわかりませんがようやく出発。

でも、日本でしたらとっくに手が出ていてもおかしくないですが、お互いに絶対出しません。

出してしまった時、逮捕されてからのペナルティが大きいようです。

途中、後続車のお兄ちゃんが運転手に勢いで触れたら、それを主張されて必至にわざとではないと弁解していましたので。

それにしても迫力ありました(汗)。

 

どこを走っているのか見当もつきませんが、林立するマンションの巨大さに圧倒されます。

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運転手さんは途中、ブツブツ言ってましたが、無事に深圳マリオット南山に到着しました。

 

まとめ

昨年の上海に続く、2度目の中国MainLand入国。

揺れる香港情勢の中での深圳行きで香港市街に入らず、香港国際空港からダイレクト・イン。

初めてのスカイリモの利用でしたが、とても快適で楽しかったです。

バスやフェリーの利用も可能ですがそれぞれ長所短所がありますので自分に合った方法で入境を!

それにしてもあの口論は凄かったな~。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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