くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。

【旅行記】ハワイ島、世界遺産キラウエア火山は小休止も地球が生きてることがわかります

こんにちは、くうの親父です。

 

人生初めてのハワイ島旅行。

その魅力は雄大な自然で2日目にはマウナケア山ツアーへ。

ワイ島3日目、前半の宿泊先のワイコロア・ビーチ・マリオット・リゾート&スパをチェックアウトしたあとにハワイ島南東部にある、世界遺産のキラウエア火山にレンタカー(親父が自動車免許を忘れたので上さんの運転で)向かいました。

大自然のハワイ島とワイキキの旅、6泊8日】

第1日

成田空港、ANA SUITE CHECK-INとANA SUITE LOUNGE

【ANA搭乗記】NH182 フライングホヌ ビジネスクラス&プレミアムエコノミークラス

【ハワイアン航空搭乗記】ホノルルーカイルア・コナ 

【マリオット・ボンヴォイ宿泊記】ワイコロア・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ 前編~部屋はプチ・アップグレード

【マリオット・ボンヴォイ宿泊記】ワイコロア・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ 後編 ~ウェルカムギフトは朝食をチョイス

【食べ歩記】ワイコロア・ビーチ「LAVA LAVA BEACH CLUB」

 

第2日

【旅行記】マウナケア山、星空観測と頂上からのサンライズ

【食べ歩記】ワイコロア・ビーチ、クイーンズマーケット・プレイス「Charley's Thai Cuisine」

 

第3日

【マリオット・ボンヴォイ宿泊記】マウナケア・ビーチ・ホテル 前編~オーシャンビューに部屋はアップグレード

〇【マリオット・ボンヴォイ宿泊記】マウナケア・ビーチ・ホテル 後編~ウェルカムギフトは「MANTA」の朝食をチョイス

〇【旅行記】はるばるドライブでキラウエア火山今回はこちらです

 

第4日

〇【名門ゴルフコース】マウナケア・ケア・ゴルフ・コース

 

第5日

〇【マリオット・ボンヴォイ宿泊記】ロイヤルハワイアン,ラグジュアリーコレクションリゾート,ワイキキ 前編

〇【マリオット・ボンヴォイ宿泊記】ロイヤルハワイアン,ラグジュアリーコレクションリゾート,ワイキキ 後編

〇【食べ歩記】「Chart House WAIKIKI」

 

第6日

〇【名門ゴルフコース】「Waialae Country Club」

 

第7日

〇ホノルル空港、ANA SUITE LOUNGE&ANA LOUNGE 

 

 

 

キラウエア火山とは?

標高1,247メートル。

ハワイ火山国立公園(Hawai'i Volcanoes Nationl Park)の活火山。

約60万年前から30万年前に海中で形成され始め約10万年前に海面上に現れました。

山と言うよりも丘と言うイメージで中央のキラウエアカルデラだけれなく、丘全体が火山で溶岩がどこから噴き出すかわからないといった感じ。

噴火自体は緩やかで1983年から連続的に噴火しており、直近は2018年に噴火したが、現在は休止していました。

 

ちなみにキラウエアはハワイ語で「噴き出す」「多く撒き散らす」という意味です。

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(出所 Wikipedia)

 

走りやすいですが2時間半のドライブ と長丁場

ワイコロア・ビーチからキラウエア火山のあるボルケーノ(Volcano)までは116マイル(約185㎞、東京ー静岡)と走り応え、十分あります。

 

早目にチェックアウトを済ませ、ワイコロア・ビーチ・マリオット・リゾート&スパを出発です。

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前日に走ったDaniel K.Inoue Hwy.(Saddle Rd)マウナケア山の麓をを抜けます。

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平日の朝だからか、走っている車は数えるほどしかありません。

最高点2,000メートルを過ぎるとハワイ島東部のヒロに向かって下って行きます。

東の空遠くに雲が広がっていてハワイ島東海岸の天気の悪さがわかります。

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途中、渋滞も無く、2時間半でキラウエア・ビジター・センター(Kilauea Visito Center)に到着しました。

こちらで一休み。

公園内はトイレが少ないのでこちらで済ませておきます。

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ワイ島全体の鳥瞰図が。

キラウエア火山の全容がこれでようやくわかりました。

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道を挟んで林の中にボルケーノ・ハウス(Volcano House)が。

こちらはカルデラが眺められるロッジとして有名で宿泊していなくても中に入れるようです。

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キラウエア・カルデラの大きさに呆気に取られ 

ビジター・センターではいろいろな言語の情報満載のガイド・マップが用意されていますので、こちらは必ずゲットしてください。

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駐車場に車を置き、サルファー・バンクス・トレイルに。

歩道はちゃんと整備されていますので雨が降らなければスニーカー程度で大丈夫です。

 

5分も歩くとサルファー・バンクス(Sulphur Bnamks)に。

ところどころ、地面が硫黄で黄色くなっていて、独特の臭いがします。

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環境が厳しいのか、植物もほとんど、育っていません。

まあ、日本で言う「地獄谷」ですね。

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しばらく草原のトレイルを進みますが、あちこちの地面の裂け目から水蒸気が噴き出す、スチーム・ベント(Steam Vents)です。

 

すると、キラウエア・カルデラ(Kilauea Caldera)に出ます。

大きさは3㎞×5㎞とキラウエア火山の中心に位置します。

 

足元から絶壁になっていて遠くにクレーターが観えます。

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ズームすると直径1㎞のハレマ噴火口(Halema'uma'u Crater)が。

2018年の噴火で大きく、陥没して遠くからでは底が見えません。

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ビジター・センターまで森の中のクレーター・リム・トレイル(Crater Rim Trail)を戻りました。

時々、木々の間からキラウエア・カルデラが観えましたが、本当に大きいです。

こんなのに噴火されたらたまったもんではないです。

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真っ黒な溶岩の中を、1,200メートル高低差のチェーン・オブ・クレーターズ・ロード

ビジターセンターに戻り、車に乗って30㎞のチェーン・オブ・クレーターズ・ロード(Chain of Craters Roadで1,200mの高さを下ります。

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キラウエア・イキ・クレーターの底はトレイルがあって歩けます

5分下ったところを右に折れるとプウウ・プアイ展望台(Pu'u Pua'i Overlook)に。

ここからはキラウエア・カルデラの隣のキラウエア・イキ噴火口(Kilauea Iki Crater)を眼下に眺められます。

1959年に出来た122m下の溶岩湖の上にはキラウエア・イキ・トレイル(Kilauea Iki Trail)が。

よく見ると米粒の大きさでハイカーが歩いていました。

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トレイルを進むとキラウエア・カルデラの東側に。

キラウエア・イキ・カルデラとはスケールが全く、違います。

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カルデラの近くで地面は細かい噴石と過酷な環境ですが可憐な花達が咲いていました。

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真っ黒な溶岩台地を進みます

車に戻って、チェーン・オブ・クレーターズ・ロードに戻ります。

しばらくは森の間を走りますが、間もなく、真っ黒な溶岩の世界に。

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ケアウホウ・トレイル(Keauhou Trail)入口に。

まだ、ここでは海を見ることは出来ません。

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この台地からすると人間の存在なんてちっぽけだと思ってしまいます。

娘がちっぽけというわけではありませんんので。

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しばらく走って、ちょうど半分の高さの標高610mの地点にケアラコモ展望台(Kealakomo)に。

今度は眼下に溶岩の荒野と太平洋の海原が広がります。

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噴火しては溶岩が流れ込むを繰り返していますのでこれだけ広くても人家は全く、ありません。

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遠くを眺めると溶岩と太平洋しか見えず、地球の風景とは思えません。

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チェーン・オブ・クレーターズ・ロードの終点のホーレイ・シー・アーチは観れず

展望台をあとにすると崖をヘアピン・カーブで岸辺に一気に降ります。

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長い年月の間に次から次へと溶岩が海に流れて出来た、なだらかな地形がわかります。

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 道路のすぐ横まで海が迫っています。

 

 この一帯もいつ、噴火するかわかりませんので人工的な建造物は全く、ありません。

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ビジター・センターから走り出して1時間弱で終点に到着。

ここから先の13㎞は溶岩で道が寸断されていました。

岩の上に立つといていたるところに亀裂が走っていました。

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 名物のホーレイ・シー・アーチ(Holei・Sea・Arch)には新たな亀裂が入り、崩落の危険性があるということで近寄ることが出来ませんでした。

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(出所 Wikipedia

 

代わりに絶滅危惧種Nene(ハワイガン)がお迎えしてくれました。

途中の標識で「Neneに注意」を何回も見ましたが、ここにきてようやく姿を現しました。

1951年には30羽まで減少したため、現在はハワイ州の州鳥として厚く保護されていて、足輪がしっかりされていました。

溶岩の高原草原が住処のようです。

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帰りは3時間のたっぷりドライブです

散策していると遠くから俄雨が近づいてくるのがわかり、車に避難。

途中、ビジター・センターに立ち寄り、コハラ・コーストへの帰路に着きました。 

 

途中、ワイメアで道を間違えたのもあって、その距離140マイル(224㎞)、時間にして3時間超と。

上さんのドライビングにただただ、感謝です。 

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まとめ

キラウエア火山はサウス・コハラからは島の反対側に位置することから、一日掛かりのドライブになってしまいました。

しかし、普通の山の火山と違って巨大な台地全体が火山で、溶岩がどこから噴き出すかわからないという危険性がゴロゴロしていると思うと不思議な感覚に。

また、2018年に始まった噴火も沈静化して溶岩流や噴煙は見れませんでしたが、水蒸気は吹き出しており、今も活動中だということがわかりました。

 

遠さは難点ですが道も良く、走りやすいのでドライブがてらに行かれることを強く、お勧めします。

 

尚、東海岸は天候が安定していませんので早起きして昼前には到着した方が良いでしょう。

 

今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。  

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