くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【2018シドニー&メルボルン 旅行記】真夏の全豪オープンテニス観戦、錦織 圭欠場も初、大坂 なおみに熱狂

こんにちは、くうの親父です。

2018年初頭に行ったシドニー&メルボルン

いよいよ、メインメニューの全豪オープンテニス観戦です。

2015年、初グランドスラムウィンブルドンの観戦が一日で上さんに不評を買ったので、今回はたっぷりの三日間です。

 

 

2018シドニー&メルボルン

その1 「真っ青の空と海のシドニーでシーフード三昧」

その2 「世界遺産ブルーマウンテンから足を延ばして世界最古の鍾乳洞、ジェノランケーブへ」

その3 「メルボルン、トラム(路面電車)レストランで本格ディナー」

その4 「真夏の全豪オープンテニス観戦」◀今回はここです

南半球の1月だから真夏の観戦だね

 

 

グランドスラムで会場に歩いていけるのは全豪オープンのみです 

宿泊していたのはシェラトンメルボルン

会場のメルボルンパークへは歩いて10分ちょっと。

トラムが無料で乗車できますが、歩いたほうが早いです。

グランドスラムの会場で市街地から歩いて行けるのはここだけ。

東京で言えば東京駅から日比谷公園のテニスコートのようなイメージです。

アクセスが良いのは本当に楽だね

 

ゲートオープンは10時で30分前に着きましたが既に多くの方が並んでいました。

会場への入口は何カ所かありますが、赤枠のGARDEN SQUARE ENTRANCEが比較的空いているようです。

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メルボルンパークにはRod Laver Arena(収容 15,000人、全席指定)Margaret Court Arena(同 7,500人、全席指定)、Melbourne Arena(同 9,646人、一部指定・一部自由)、Show Courts2、3(各6,000人、全席自由)とグランドコートがあります。

グランドコートのチケット人は、自由席で見れるお目当ての選手のコートを目指して、東京ディズニーランドと同じく、開門後走ります。

 

杉田、第8シードソック(米国)を撃破

観戦1日目(大会第1日)。

今日はロッドレーバーアリーナのデイセッションのチケットで入場しました。

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赤矢印でコートサイドの前から数列目と絶好の位置ですが、難点が。

右前方にある審判台が巨大過ぎて逆サイドの選手が切れてしまうんです。

コートサイドの席は審判台向かい側に限ります。

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ただ、向こう側で厄介なのが太陽で真夏の日差しは半端ないです。

ネットでチケットを予約する際に座席表に直射日光を受けるかどうかの表示が有るのに納得です。

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因みに全豪オープン熱中症対策として「エクストリーム・ヒート・ポリシー」と呼ばれる独自ルールが導入されており、外気温が35度を上回るか、湿球黒球温度が28度を上回った際に、主審が試合開始時間を遅らせることが出来ます。

また、条件を満たした場合、3つの開閉式屋根付スタジアムに関しては屋根を閉めて試合が行われます。

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オープニングマッチは左側の第7シード、エレナ・オスタペンコ(Jelena Ostapenko、ラトビア、当時20歳)VSフランチェスカ・スキアボーネ(Francesca Schiavone,イタリア、当時37歳)。

若手エースのオスタペンコとコルセットが痛々しいスキアボーネ。

スコアはセットカウント2-0(6-1、6-4)でオステペンコが勝利。

スキアボーネはこの秋に引退しました。

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第2試合は前年、右側の準優勝の第5シード、ヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams、米国、当時37歳)VSヒンギス2世と呼ばれる、ベリンダ・ベンチッチ(Belinda Bencici、スイス、当時20歳)。

こちらも若手対ベテランですが格上のヴィーナスが精彩を欠き、0-2(3-6、5-7)で破れる波乱となりました。

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そして第3試合は左側の第3シードのグリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitorov、ブルガリア、当時26歳)VSデニス・ノバック(Dennis Novak、オーストリア、当時24歳)。

結果は前年のATPツアーファイナルで優勝して絶好調のディミトロフが3-0(6-3、6-2、6-1)で圧勝しました。

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ロッドレーバーアリーナで行われた3試合ともストレートで終わったため、随分、早い時間に外へ。

丁度、杉田 祐一選手(日本、当時29歳)VS第8シードのジャック・ソック(Jack Sock、米国、当時25歳)が行われるということでショーコート3に移動。

自由席で選手用ベンチの後ろを陣取れました。

コートサーフェイスの青と青空が一緒で灼熱地獄です。

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アップを終えた杉田選手。

錦織 圭選手が今大会は棄権となりましたので日本の期待が膨らみます。

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左がソック。

身長191㎝から繰り出す、高速サーブが武器です。

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試合は熱戦が繰り広げられ、日本人観客の後押しを受けた杉田選手が3-1(6-1、7-6、5-7、6-3)でトップ10に初勝利と大金星を獲得。

親父も応援のし過ぎで両掌が打撲で紫色になってしまいました。

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夕暮れを迎え、試合があるコートも少なくなり、会場の観客もまばらに。

本日の〆は江口 実沙選手(日本、当時25歳)VSヤナ・フェット(Juna Fett、クロアチア、当時21歳)。

クロアチアの応援団対して日本人の観客はわずか。

結果はフェットが2-0(6-3、6-2)と危なげなく勝利、江口選手も2018年10月に引退しました。

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拍手のしすぎで掌が打撲するか、普通?

 

フェデラーの人気以上の地元、オーストラリアのバーティー

観戦2日目(大会第2日)。

予定ではロッドレーバーアリーナのイブニングセッションのチケットなので昼間は観光の予定でしたが、前日の盛り上がりで急遽、グランドチケット(前日の試合後に)を購入して朝一から観戦することになりました。

 

まずは奈良 くるみ選手(日本、当時26歳)VSマルケータ・ヴォンドロショーヴァ(Marketa Vondrousova、チェコ、18歳)の応援に。

155㎝と小柄な奈良選手、得意のキレキレのストロークで粘りましたが0-2(5-7、4-6)で一回戦で敗退しました。

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次なる目的は大坂 なおみ選手。

この時は頭角を現し始めるもまだ、世界ランキング70位前後。

主催者も特に配慮は無く、コートに観客席は片サイドに2列しかありませんので、前の試合を席取りを兼ねて観戦。

すみません、組み合わせが誰だったか覚えていません。

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フルに1試合観戦のあと、いよいよ、大坂 なおみ(日本、当時20歳)VSクリスティーナ・クコバ(Kuristina  Kucova、スロベキア、当時28歳)が試合開始。

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試合は第1セットは途中、精神的なもろさも見せましたが接戦で7-5で制すると第2セットは得意のサーブで圧倒して6-2とストレート勝ちを収めました。

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初めての大坂選手でしたが躍動感があり、可能性を感じました。

隣がファミリーシートでコーチに就いたばかりのサーシャ・バインの熱さも印象的でしたね。

 

そのあともグランドコートをあっちに行ったり、こっちに行ったりと。

大会2日目だと、トップ選手の試合も、グランドコートで結構あってお得です。

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炎天下の観戦も終わり、ようやく、ナイトセッションでロッドレーバーアリーナへ。

ただ、試合開始は19時の予定でしたが、デイセッションが伸びて20時過ぎに入場できました。

 

ナイトセッション第1試合は前年優勝で第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス、当時36歳)VSアルヤズ・ベデネ(Aljaz Bedene、スロベニア、当時28歳)。

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結果はもちろん、ロジャーが3-0(6-1、6-4、6-3)とストレート勝ちと格の違いを感じさせる試合でした。

ロジャーの人気はメルボルンでも最高潮でした。

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ナイトセッション第2試合は左側、地元で大人気の第18シード、アシュリー・バーティー(Ashleigh Barty、豪、当時21歳)VSアリーナ・サバレンカ(Aryna Sabalenka、ベラルーシ、当時19歳)。

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バーティーはジュニア時代から世界を転戦しており、そのために18歳の時に燃え尽き症候群でテニスラケットを一旦置き、クリケットの世界へ入ったという経歴を持ちます。

欧米の選手のようにパワーは感じられませんが球捌きやそのキレは並外れたセンスを感じました。

 

試合は第1セットをバーティータイブレークで落とし、この時点で0時に。地元の応援はありますが、メルボルンパークに12時間以上いる疲れから退散。

しかし、このあと、バーティーが6-4、6-4とセットを獲り、2-1の逆転勝ち。

試合終了は夜中の2時近かったそうですzzz

なおみちゃんはこのあと、3回戦でバーティーを破り、ベスト16とインディアンウェルズ・マスターズのWTA初優勝につなげたんだよね

 

ショッキングピンクのウェアが着れるのはナダルだけ

観戦3日目(大会第3日)で二回戦入り。

本日はロッドレーバーアリーナのデイセッションとなります。

 

第1試合は第4シードのエリーナ・スビトリナ(Elina Svitolina、ウクライナ、当時23歳)VSカテリーナ・シニアコバ(Katerina Siniakova、チェコ、当時21歳)。

調子の上がらないスビトリナが第1セットを失うもその後、2セットを連取し2-1(4-6、6-2、6-1)とさすがと唸ってしまいました。

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第2試合は第2シードのカロリーナ・ウォズニアッキ(Caroline Wozniacki、デンマーク、当時27歳)VS 1回戦で日本の江口 実沙選手を破ったヤナ・フェット

この試合も第1セットを格下のフェット選手が6-3で獲りましたが、ウォズニアッキがそのあと6-2、7-5と取返し、セットカウント2-1の逆転勝ち。

 

グランドコートで日本人男子の試合に中座したりして、写真を撮りませんでした(謝)。

 

そのグランドコートでは 1回戦で第28シードのフィリップ・コールシュライバー(独)を破った、西岡 良仁選手(日本、当時22歳)VSアンテドレアス・セッピ(Andreas Seppi、伊、当時33歳)の試合へ。

2回戦突破が期待された西岡選手ですがセッピの卒のなさないストレート負け(1-6、3-6、4-6)を喫してしまいました。

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続いては2日前に熱戦を制した杉田 祐一選手。2回戦の対戦相手はなんと211㎝のイボ・カロビッチ(Ivo Karlovich、クロアチア、当時38歳)。

カロビッチは現役有数のビッグサーバーですが、ストローク戦は今一つ。そこを杉田選手は突きましたが、惜敗。スコアは6-7、7-6、5-7、6-4、ファイナルセットがなんと10-12で2-3でした。

 

残念ながらナダルの試合があったので、少ししか観れませんでしたが、兎に角、お疲れ様でした。

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ロッドレーバーアリーナに戻り、第3試合、第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン、当時31歳)VSレオナルド・メイヤー(Leonardo Mayer、アルゼンチン、トウジ30歳)を観戦。

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ナダルを観るのは初めてでしたが、やはり、言われている通り、野生を感じます。

また、このショッキングピンクのウェアとシューズは彼でないと似合いませんね。

因みに意外な一面はサーブの前に髪整え、パンツ整理がルーティンと神経質なところ。

したたり落ちる汗が印象的でした。

 

結果は最後、手間取りましたがナダルがストレート勝ち(6-3、6-4、7-6)でした。

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ナダルフェデラーに負けず劣らず人気があるからね

 

カンタスのシンプルなサービスに納得

三日間の全豪オープン観戦を終え、名残惜しいもののメルボルンを後にします。

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メルボルンでストップオーバーしていましたのでその続きです。

エコノミークラスです。

 

QF79便 メルボルン 09:15発 >成田 17:30着

 

ビーフシチューのランチ。

久しぶりのご飯が嬉しかったです。

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デザートとしてマンゴーの入ったアイスクリームバー。

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おやつとしてペア&ラズベリーのケーキ。

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軽食でうどんが。

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気取らないですが、素朴な機内サービスでしたが、しっかりしたレベルでカンタス航空は心地よかったです。

8日間のオーストラリア旅行も無事に終わりました。

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しかし、相変わらず濃い旅行だったな

 

まとめ

前菜がシドニー、メインが全豪オープンテニス。

オーストラリアの大自然と真夏のテニス観戦と大満足でした。

特に全豪オープンテニスは初グランドスラム観戦にはおすすめですが、その理由は挙げますと。

①チケットの入手が予約日にインターネットで簡単

②ホスピタリティシート(主に企業が接待で利用)が少ないので、ロッドレーバーアリーナの席でも選び放題

③会場のメルボルンパークまで徒歩で行けて試合が遅くなっても安全にホテルに戻れる

④日本と時差がサマータイムで2時間でラク

⑤比較的近いことから日本人選手のエントリーが他のグランドスラムに比べて多い

 

2021年再度、観戦の予定で特典航空券は発券済み。

新型コロナウィルスが第二、第三次感染とならないことを祈るばかりです。

 

本日も拙いブログを最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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