くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【2015 イタリア&ロンドン 旅行記】開発目まぐるしい、10年ぶりのロンドンを堪能しました

こんにちは、くうの親父です。

記憶を呼び起こしながらの旅行記

第二弾はイタリア&ロンドン+ウィンブルドン観戦記。

現地8日目、グランドスラムウィンブルドン選手権での観戦を終え、最終宿泊地のロンドン市内にブラックキャブで入りました。

 

 

2015 イタリア&ロンドン 旅行記

その1 「ローマは一日にして成らず」、は見どころ満載で「ローマ観光は一日では足らず」

その2 フィレンツェ観光1日目、「花の都」でルネッサンスを感じる

その3 ピザの斜塔は斜めすぎて観覧人数に制限が有るのか

その4 フィレンツェ観光2日目、時間も河もゆったり流れるフィレンツェも見納めです

その5 ヴェネツィア観光1日目、水の都でゴンドラに揺られました 

その6 ヴェネツィア観光2日目、サンマルコ広場でアドリア海の女王を実感

その7 ミラノに行ったら、最後の晩餐は必ず

その8 ウィンブルドン、センターコートチケットをウィンブルドンキューでゲット

その9 開発目まぐるしい、10年ぶりのロンドン◀今回はここです

 ロンドン市内観光も弾丸だったんだ

 

 

シャングリーラ・ホテル・ロンドンはヨーロッパ一高さのビルのザ・シャードに

シャングリーラ・ホテル・ロンドンが入る超高層ビルのザ・シャード(The Shard)が竣工したのが2012年。

高さ310メートルと2015年までヨーロッパ一の高さを誇っていました。

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場所はテムズ川のに架かる「ロンドン橋落ちた~♬」で有名なロンドン橋の南側。

親父がロンドンに駐在していた時はテムズ川の南岸は倉庫や空き地などだけで寂しく、夜は足を踏み入れることも躊躇するようなところでした。

 

87階建てのうち34階から52階がシャングリーラ・ホテル・ロンドンになります。

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【ホテル概要】

シャングリーラ・ホテル・ロンドン

(Shangri-la Hotel Lomdon AT THE SHARD)

Westside, Wimbledon Common, ロンドン, SW19 4UE, イギリス

チェックイン 15:00~、チェックアウト ~12:00


グランドフロアーのホテル専用出入口から入ります。

ホテルの周辺は鉄道のガードもあったりと昔のまま、ごちゃごちゃしています。

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中に入るとオリエンタルな雰囲気のロビーが。

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いかにも中国の方が好みそうな雰囲気ながらも和も感じられます。

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32階、33階がスカイロビーに。

眼下にテムズ川タワーブリッジとロンドンの街並みが広がります。

あまり高いビルが無いロンドンですのでこと高さでも遠くまで見通せます。

 

チェックインにはわざわざ、日本人の副支配人さんがご挨拶に来て頂け、いろいろなお話を聞かせて頂きました。

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アサインされたのはデラックス・シティ・ビュールーム

予約はベーシックプライスのスーペリア・シャード・ルームで最初はそちらを案内されましたが、ロンドン市街南側の展望であまり変化がありません。

その旨をフロントに電話したら快く、アップ・グレードをして頂けました。

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茶系をベースに装飾のところどころに金色を用いてゴージャスさを出していますが、落ちついて品を感じられます。

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バスルームはシャワールームもあって、極めて機能的です。

ロンドンの水は石灰分が多いので入浴後。メチャクチャ痒くなりましたが、そんなことはありませんでした。

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ウォッシュスタンドもミラー、照明と洗練されています。

ミラーのデジタル時計はビックリしました。

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日没前、東側にテムズ川に架かってるタワー・ブリッジが見えました。

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テムズ川の向こうの西の空に太陽がゆっくりと沈んでいきます。

現地時間で21時になります。

長いですね~、陽が。

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このあと、以前の同僚がパブで飲む約束がわざわざ、52階のGONG BARまで来てくれて、昔話に花が咲きました。

こんなおしゃれなバーで飲んでるのはビール、つまみ無しでしたが(笑)

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最近はマリオット専門だけど、シャングリーラにも泊ってたんだ

 

なかなか、入る勇気の出ないロンドン塔

今回の旅行も最終日を迎えました。

夕方のフライトまでロンドン市内を弾丸観光します。

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まず、始めに訪れたのがロンドン橋を渡ってテムズ川対岸のロンドン塔

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11世紀から王宮として建築され使用されたがそれ以上に有名なのが王族や貴族などの牢獄、処刑場として英国史の舞台となってきたこと。

処刑場だったタワー・グリーンは今も幽霊が出るといわれています。

 

時間が無いので今回は外観だけ眺めました。

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テムズ川サイドに出ると昨夜、宿泊したザ・シャードの雄姿が。

本当に尖っています。

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で、東側にはタワー・ブリッジ(Tower Bridge)

1894年に完成したゴシック様式の跳ね橋。

当時は30分おきに上がっていたと言われ、現在でも頻度はずっと少ないものの現役だそうです。

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主塔の高さは65m。

白い花崗岩と水色の鉄骨のコントラストが映えます。

44mの高さの上部橋は現在は展示室公開されています。

 

こちらも写真を撮って眺めて終わりです。

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ロンドンの中心部からはどちらもちょっと、離れてるけど外せないね

 

ちょっとお高めもBIG BUSは観光の足として最高です

ロンドンといえば二階建ての赤いバス「ダブルデッカー」が有名で運賃もオイスターカード(SUICAみたいなもの)使用で1.5ポンド(約218円)、1日の引き去りは4.5ポンドまで。

地下鉄+バスのトラベルカード1日券で12.7ポンドとお手頃です。

しかし、路線網が複雑で観光客にはちょっとハードルが高いかもしれません。

そこでお勧めなのがBIG BUSです。

主な観光名所を循環しそり乗り降りが自由。

料金は路上で購入すると39ポンドですが、インターネット割引で31.2ポンドと20%とオフに。

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価格の高さは否めませんが、天気の良い、屋根のない夏の二階は風に吹かれて気持ち良いです(冬は辛そうですが)し、イヤホンで観光ガイド(日本語もあり)が聞けるというのは魅力的です。

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ロンドン塔近辺の一通り観終えて16番のLONDON TOWERのバス停でスタッフさんから割高なチケットを購入して、バスに乗り込みました。

天気は快晴、テムズ川の北岸を西に進みます。

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BIG BUSは世界中、どこでも走ってるけど東京は参入障壁があるのかな?

 

イングランドの中枢、ウェストミンスター

バスはビッグ・ベンのウェストミンスター(Whestminster)へ。

複数の観光名所が有るので早い時間から観光客でごった返しています。

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18番WESTMINSTER PIERで降車しました。

ビッグ・ベン(Big Ben)ウェストミンスター宮殿/英国国会議事堂(House

 of Parliament)に付属する時計台で1859年に竣工。

ビッグ・ベンの鐘のメロディは、四つの音で奏でられる日本の学校で採用されている終業チャイムのメロディの基となったとされています.

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ウェストミンスター宮殿の西側のヴィクトリア・タワー1860年竣工。

ビッグ・ベンと対をなしています。

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通りを挟んで内側に有るのがウェストミンスター寺院(Whestminster Abbey)

イングランド国教会の教会で1066年のノルマンディー公ウィリアムの戴冠以来、戴冠式はこちらで行われています。

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内部はゴシック建築の最高傑作といわれ見事なステンドグラスが飾られています。

故ダイアナ妃やキャサリン妃などもこちらで結婚式を挙げられています。

 

寺院内部は撮影禁止の記憶がありますが、これは内部ではなかったのでしょうか…

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テムズ川ウェストミンスター・ブリッジ(Whestminster Bridge)で渡り、ウォータールー(Waterloo)へ。

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テムズ川の南岸になるので新しく開発されたエリアで、中最高地上135mからロンドンの大パノラマを楽しめるロンドン・アイ(London Eye)がシンボルです。

駐在時代にすでにありましたが、当時はポンド高で日本円で5,000円近くしたので高くて登れませんでした。

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ウェストミンスターは観光の中心地だけどテロも時々、有るね

 

ハロッズで念願のオイスター

11番WATERLOOのバス停から再び、BIG BUSに乗車。

ランベス・ブリッジ(Lambeth Bridge)テムズ川を渡ります。

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バッキンガム宮殿横を抜けると高級ブランド店の並ぶ、ナイツブリッジ(Knightsbridge)へ。

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24番HARRODSで下車しました。

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実は今回、ロンドンで絶対にしたかったのは老舗高級百貨店ハロッズのグランドフロアにあるレストラン、オイスターバー・キャビア・ハウス・プルニエ(OYSTER BAR・CAVIR・HOUSE・PRUNIER)オイスターを頂くことです。

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ホームページを見ると今は改装されてスタイリッシュになったようですが、当時はデパ地下の食品街の一角のイート・インのような感じです。

でも、さすがハロッズ、独特の雰囲気でカウンター席だけでも敷居が高い。

10年前はロンドンの物価高、ポンド高で何度か後ろを通りましたが、席には座れませんでした。

 

その念願の店で上さんはシャンパンを親父はLONDON PRIDEで乾杯!

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ぷりぷりのシュリンプ・カクテルとオイスター

念願のオイスターはミルキーでとても新鮮美味しかったです。

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スタッフさんの格別の笑顔もご馳走様でした。

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10年越しの夢が叶って良かったな、親父

 

BIG BUSで風に吹かれてドライブ

再び、バスに乗車してロンドン市内を流します。

 

ハイド・パークの裏側をぐるりと周って南東角のハイド・パーク・コーナーへ。

1830年に石で作り直された公園への入口となる、ハイド・パーク・コーナー・スクリーン(左)ウェリントン・アーチ(Wellington Arch)。

ウェリントン・アーチには最初、1815年のワーテルローの戦い(Battle of Waterloo)」で英国を勝利に導いた英雄のウェリントン公が1846年から載っていましたが、1912年に4頭立ての二輪車「カドリガ(Quadriga)」像が。

でも、名称だけはそのままです。

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すみません、なんの建物か記憶にございません。

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バスはこのあとベーカー・ストリートからリージェント・ストリートを南下して、トラファルガー・広場(Trafalgar Square)へ。

1805年のトラファルガーの海戦における勝利を記念して造られた広場で46mの石柱の上にはこの戦いでナポレオンを打ち破った、英国史最大の英雄、ホレーショ・ネルソン海軍提督の像が建っています。

 

駐在していた2005年に阪神が優勝した時には私会で集合してビールかけしました。

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広場に面してナショナル・ギャラリーがあります。

ロンドンの他の博物館・美術館と同じく、こちらも無料で観覧できます。

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ウェストミンスター・ブリッジでテムズ川をまた、渡りウォータールーに。

ここからのバスのルートが遠回りとなるのでここで下車して、ブラック・キャブでテムズ川南岸をホテルまで。

テムズ川南岸は以前は川岸以外、何もありませんでしたが、リーマン・ショックにもめげず、発展していました。

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さすがにハードスケジュールだったので帰りのフライトはビジネスクラスにもかかわらず、楽しむ余裕もありませんでした。

 

JL044便 ロンドン(ヒースロー) 19:00発 >東京(羽田) 15:00着

帰りのフライトが迫っていたんだ?最後まで、弾丸だな?

 

まとめ 

8日間に及んだイタリア・ロンドン旅行。

最後は10年ぶりのロンドンの発展ぶりに眼を丸くさせられました。

友人にも会えたし、オイスター・バーも行けたし、最高でした。

ただ、前日のウィンブルドン選手権観戦が上さんに完全に消化不良になってしまったことは後悔しきりです。

この夏のUSオープンテニスもキャンセルとなってしまい、上さんのグランドスラム制覇が先延ばしになってしまいましたが、とりあえずは2021年のウィンブルドンをリベンジとANA国際線特典航空券確保を画策中です。

イタリアにももう一回、行きたいですね。 

 

本日も拙いブログを最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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