くうとマイルはお母さんと親父の鎹 (かすがい)

子育ても終了、仕事もピークアウト。これからの夫婦円満とボケ防止のためにのんびりと陸マイル活動をスタート。





【2016 バリ島 旅行記】その1 息を呑まされるテガラランのライステラスはまさしく観賞の世界

こんにちは、くうの親父です。

 

国内の新型コロナウィルスの第二次感染拡大もピークは打ったかと思われますが。

政策ではGo To トラベルキャンペーンでようやく、国内旅行が動きだしたものの近場中心にと本格的な回復には至らず。

海外旅行は東南アジアの一部の国とビジネスでの渡航再開を協議が始まるも、観光はまだまだ、先のようです。

そんな状況でブログのネタも株ばかりとなっていますが、昔の海外旅行記第三弾として2016年のインドネシア、バリ島をスタートさせて頂きます。

尚、写真はまさか、ブログを書くとは思っていませんでしたので写真が少なめなことをお含み置きください。

 

【2016 バリ島】

その1 「息を呑まされるテガラランのライステラスはまさしく観賞の世界」◀今回はここです

その2 「初めてのヴィラ、フォーシーズンズ リゾート バリ アット ジンバラン ベイに大感激」

その3 「声のガムラン楽器、ウルワツ寺院のケチャに陶酔」

その4 「タナロット寺院の絶景の夕陽は天気が悪くお預けに」

その5 「ドラガワジャ川のラフティングに大興奮」

4年前じゃ親父の記憶もあてにならないな?

 

 

 頼んでもいないのにスカルノ・ハッタ空港の警備員はチップを

このころまではJALのマイルを一生懸命貯めていましたので、親父、上さん、娘の3人分ともマイル交換の特典航空券で行きました。

ポイ活もまだ、始めていませんでしたのでエコノミークラスです。

 

JL729便 東京(成田) 18:00発 >ジャカルタ 00:10着

GA400便 ジャカルタ 05:40発 > デンパサール 08:35着

 

ジャカルタに着いたのは日付が変わったばかり。

ガルーダインドネシア航空の国内線への乗継は同じ第3ターミナルなのですが、行き当たりばったりだったので迷っていると制服を着た警備員さんが声を掛けてくれました。

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国際線エリアの1階からエレベーターかエスカレーターを使って、同じターミナルの3階の国内線エリアに行くだけなのですが、その方が案内してくれました。

親切だなあと思いながらガルーダのチェックインカウンターについて礼を言うと、手を出しています。

あ~、チップかと思いちょっと素直になませんでしたが、時間も夜中の1時に近かったのでお渡ししてお引き取り願いました。

 

その後、エアコンがビンビンに効いている、出発ロビーのベンチで家族3人で夜が明けるのを待つことに。

親父は慣れてますが、二人には申し訳ないことをしました。

因みに、こんなサイトもあります。

これを見て、昨年のANAダイヤモンド修行でニューヨークのラガーディア空港に野宿するのを止めました。

まあ、サービスの対価にチップは当然だから、日本人は厚意と受け止めるけどね

 

チャーターカーでゴア・ガジャ遺跡へ 

29年ぶりのバリ島。

デンパサール・ングラ・ライ国際空港は当時、ターミナル・ビルも如何にもトロピカルでオープンエア。

その前のロータリーもなんと砂利道でしたが、今回、降り立つと近代的な空港に様変わりして驚きましたね。

 

時間はまだ、朝の9時とチェックインには早いので空港ピック・アップのチャーターカーでウブド方面に北上します。

今だったら、アーリーチェックインに期待して、まずはホテルに向かいますけどね(笑)。

 

旅行社へのリクエストはテガラランのライステラス、ゴアガ・ジャ遺跡、そしてウブド市街。

ドライバーさんはその合間にしっかり、その他の土産物店などを勧めてきます。

まずはゴア・ガジャ遺跡ですがその前に工芸村みたいなところに。

伝統工芸のバティック(ろうけつ染め)の工程を見せて頂きましたが、まだ先が長いので早目に切り上げました。

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もう30分くらい走ってゴア・ガジャ遺跡に到着。

遺跡ではありますが、いまなお、ヒンドゥー教の神聖な場所でもあるため、短パンやスカートの場合は、敷地内に入る前にサロンを巻く必要があります(無料レンタルあり)。

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ゴア・ガジャ遺跡は11世紀ごろのペジェン王朝時代にヒンドゥー教のもので「ゴア=洞窟」「ガジャ=象」を表わします。

周囲には様々な建造物がありますが、どれも、1923年以後、順次、発見されるまでは長い眠りについていたとのことです。

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こちらが洞窟の入口の宗教彫刻になりますが、象ではなく、守護神の頭(ボーマ像)、魔女の顔という説もあります。

内部は僧侶が瞑想したという穴が何カ所もあり、湿気は多いものの外の暑さとは別世界のひんやりしています。

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洞窟の前には沐浴場があり、ヒンドゥー教の女神が。

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また、谷のようなところに鬱蒼と森が拡がっていてパワースポットとしても有名です。

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ウブドの中心から車で10分程度ですので是非とも立ち寄りたいですね。

ヒンドゥー教はなじみが薄いけど、独特で霊験あらたかだね

 

ライステラスの見事さに息を呑みました

次の目的地はテガラランのライステラス(棚田)、車で20分程度と近いです。

見事なまでに斜面を田んぼが埋め尽くし、また、バランスも良くまるで芸術品のようです。

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Teras PadiCafeではライステラス・ビューでランチが楽しめます。


カフェも斜面に張り付いていて、カップル専用のガゼボもあります。

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案内された窓際のテーブルからは180°、ライステラスのパノラマが眺められ、ゆったりした気分になり時間が経つのを忘れます。

椰子の木をバックにしてココナッツ・ジュース。

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サテ(串焼き)やウダン・ゴレン(海老の唐揚げバター味、ライス添え)他。

もちろん、バリ島に来たらビンタンビールです(運転してないので飲めます)。

口コミで評判が高いのが納得の美味しさでした。

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観光地化して手入れもされてるかも知れないけど、素晴らしい眺めだね

 

世界一高級なコーヒーはネコのウン〇から

お腹がいっぱいになったところで、ドライバーさんからバリ名物の世界一高級なコーヒーを飲みに行かないかとオファーが。

前知識は全くありませんでしたが、興味があったので農園に案内して貰いました。

 

コーヒーの名前は「コピ・ルアク」。

日本で飲むと一杯が何千円もするそうな恐ろしい値段のコーヒーです。

なんで高級かというとジャコウネコの糞から消化されないで出てきたコーヒー豆から作るというちょっと複雑な製造工程だからと。

ジャコウネコはそもそも、美味しいコーヒー豆を選び食べる(本当ですかね)、それに腸内にある消化酵素の細菌によって、独特のいい香りと美味しさが加わりというのが理由とか。

 

こちらがジャコウネコですが、猫というよりイタチっぽいです。

住環境はあまり良くないですが、まあ、好きなコーヒーを食べてますから…

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よ~く、よ~く洗って乾燥させ。

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じっくりと焙煎します。

一度に焙煎しているのがこの量ですので希少なのがわかります。

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バリコーヒーやハーブティーなど無料で試飲できますが、ジャコウネココーヒーは有料(500円程度)でした。

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ジャコウネココーヒーも試飲したら、確かに美味しかったのでお買い上げ。
日本で買うより安いとは言われましたが、200グラムのパッケージで5,000円くらいと一般的な豆の10倍で物価の安いインドネシアでこの値段は驚きです。

確かにネットでチェックしたら10,000円はくだりませんので安いのは安い。

勢いで買ってしまいましたが、帰国してしばらくして飲もうと思った時にはすでに、無くなっていてた…

コーヒー豆が消化しないのはボクがトウモロコシを消化しないのと一緒かな?

 

大人気のウブドは人、車、人

ここまで訪れた3カ所もウブドですが、最後にその中心街に。

街に入るにつれて、車、人共に多く、大賑わいです。

 

中心街の一番の見どころ、サレン・アグン宮殿(ウブド王宮)へ

現在もチョコルダ王家がこちらに住まれています。

プリ・サレンの前庭にはシンボルとなっているコリ・アグンの高い門が聳え立っています。

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19世紀の建造物でそれほど古くはありませんが、王宮らしい芸術的な建造物が至るところで観られます。

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このあと、中心街を散策しましたが、どの通りにも店が立ち並び、車と人が行きかっていてまるで、渋谷のようでした。

近年、人気に拍車が掛かり、増々、混雑がひどくなっているようです。

その賑わいも東南アジアらしくて良いですが、ウブドの魅力の伝統芸能やバリ絵画他の文化や自然とはちょっとかけ離れてた状況になっています。

ウブドの中心街はさながら夏の旧軽銀座みたいなんだね

 

まとめ

ホテルのチェック・イン時間までのウブド観光でしたが、ライステラスなどの見どころは押さえられたの満足でした。

特に時間に制約がありましたが、チャーターカーの利用で空港ピック・アップでオーダー・メイドで観て周れたことが大きいですね。値段も3人なら乗り合いのツアーと同じ程度の料金とリーズナブルなのも魅力的です。

ただ、人気のウブドをもっと楽しむにはここに数日宿泊してゆっくりと観て周るべきですね。

 

次回はフォーシーズンズ ・リゾート・バリ・アット・ジンバラン・ベイにチェック・インします。 

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